2017年10月

【10月15日】辰巳参院議員来る 日本共産党街頭演説会@岩国


 15日、岩国市での辰巳孝太郎演説会、比例候補の藤本かずのりさんが決意を述べ、市民連合@やまぐちの纐纈厚さん、社民党県連幹事長の中嶋光雄さんも激励に。雨のなか、200人が集まり、熱気があふれました。

 

【10月14日】田村智子副委員長来る 日本共産党街頭演説会@下関

 下関の田村智子副委員長街頭演説会に250人。市民連合@やまぐちの纐纈厚さん、佐々木社民党県本部代表などもあいさつ。みなさんの熱気ある訴えと、人だかりに通行人の足も止まる演説会になりました。

(写真左から西岡4区候補、木佐木県議、藤本比例候補、佐々木社民党県本部代表、市民連合@やまぐち纐纈氏、田村副委員長)


【10月10日】山口2区 松田一志候補出発式

 山口2区・松田一志候補は、岩国駅前で約80人を前に、元気に出発式をおこないました。

 松田候補は、「今回、社民党の推薦をいただき、安倍政治は許せないという幅広い方々にも支持が広がっています」とのべ、「消費税増税は中止し、税金の集め方、使い方、社会保障のあり方を変えていきます。艦載機移駐反対、上関原発建設反対の声を、日本共産党に寄せていただいて、国民の声をしめしていただきたい。比例中国ブロックで二議席以上を必ず」と力強く訴えました。

 社民党山口県連合の佐々木明美代表があいさつにたち、「野党は力をあわせろ、市民は応援するぞの声に押されて、政策協定も結んで、社民党と共産党の共闘が実現できました。安倍暴走政治をストップするために、力をあわせましょう」と、激励しました。

 原発いらん!山口ネットワーク代表の小中進さん、市民連合@山口のよびかけ人で岩国市在住の岡村寛さんもあいさつしました。また、他会派の地方議員も参加してくれました。

(写真左から、岡本さん、小中さん、佐々木代表、松田候補、佐藤県委員長)

【10月8日】野党統一候補勝利へ 「市民連合@やまぐち」と調印式

 「市民連合@やまぐち」は8日、総がかり行動やまぐち実行委員会とともに、日本共産党山口県委員会、社民党山口県連合と政策協定を結び、総選挙での野党統一候補の勝利に力をつくすことを決めました。

 「市民連合@やまぐち」の呼びかけ人を代表してあいさつした纐纈厚氏(山口大学名誉教授)は、「昨年の参院選挙で野党共闘の一翼をになった民進党の自壊が進行し、逆流が生じる中で、市民と共産党、社民党との間で政策協定を結ぶことができた。野党共闘、市民共闘の流れを大河にしていきたい」と喜びを語りました。

 纐纈氏と、総がかり行動やまぐち実行委員会の桝本康仁事務局長、社民党県連合の佐々木明美代表、日本共産党県委員会の佐藤文明委員長の4者が協定書に署名・押印しました。

合意した政策協定は、安保法制の廃止、立憲主義の回復、上関原発の中止と原発ゼロの実現、米軍岩国基地の拡大強化反対など8項目です。

 調印式には、このほか、石田高士さん(県労連事務局長)、外山英昭さん(山口大学名誉教授)、安渓遊地さん(山口県立大学名誉教授)、糸山真理子さん(新婦人県本部事務局長)などが参加しました。

 

【10月6日】前進する市民と野党の共同、県内の努力

~総選挙にあたって、佐藤県委員長に聞く~

 戦争法に反対する闘いや上関原発に反対する闘いなどを通じて広がってきた山口県内の「市民と野党の共同」。総選挙を前に、「希望の党」の旗上げ、民進党の事実上の解党、立憲民主党の結党など目まぐるしい動きが続きました。県内ではどうなっているのか、総選挙公示直前の状況について佐藤県委員長に聞きました。         

 

県内四選挙区すべてで安倍政権に対決する候補の一本化が実現したそうですが?

 一区は五島博・日本共産党公認、社民党支持、二区は松田一志・日本共産党公認、社民党推薦、三区は坂本史子立憲民主党公認、社民党推薦、日本共産党支援、四区は日本共産党公認、社民党支持ということになりました。立憲民主党は、まだ県内組織が確立していませんので三区以外の対応は相談できていません。

 

(写真・佐藤文明県委員長)


三区は藤本かずのり候補を下ろしましたね

 藤本候補は、この間の「総がかり行動宇部」実行委員会で事務局長をつとめ、共同の先頭に立って行動してきた人です。市民団体のみなさんからも「三区は藤本で行こう」の声が早くから上がっていました。しかし、全国と県内の「候補一本化」のために、党県委員会は藤本さんと協議したうえでこの決断をしました。(発表にあたっての県委員長のコメントは別項)

 

藤本候補の決意は多くの方から「感激した。さすが共産党」などの声が寄せられました

 藤本さんは記者会見で次のように述べました。

 「私は、昨年11月に記者会見を行い、1年弱、小選挙区候補として活動してきました。これまで、選挙区候補としてお世話になった皆さんに心から感謝いたします。

 小選挙区候補としての立候補を取り下げることは少し残念な気持ちもしますが、山口3区での市民と野党の共闘の勝利のため、立憲民主党の坂本史子さんの当選のために、日本共産党の先頭にたって力を尽くす決意です。

 私は、比例単独候補として、比例中国ブロックでの日本共産党の2議席以上獲得をめざして奮闘する決意です。比例代表は日本共産党、選挙区は坂本史子さんへ皆さんのご支援をお願いいたします。

 私も、坂本さんも国会に出ることが出来るよう私は、力を尽くす決意です。」

 フェイスブックでも市民の方から「山口3区は共産党と立憲民主党からの候補者が出るということで、1本化したらいいのにとブツクサ言っていたら、どうやら1本化したようです!今まで1年間動かれた藤本一規さん、どうもお疲れ様でしたm(__)m 山口3区のみなさん、比例は共産党を応援しましょう(^^)/」などの声が上がっています。

 

社民党との共同はかつてない感じですすんでますね

 社民党山口県連は、幹事会で日本共産党公認の各候補について「二区の松田さんを推薦、一区五島さん、四区西岡さんは支持」ということを決め、本部段階でも確認しました。

 日本共産党山口県委員会と社民党山口県連合は、「第48回総選挙にあたっての協定」をかわしました。(別項)これにもとづき、社民党は二区、松田候補の出発式に中島県議が参加し、ポスターやハガキにも「社民党推薦」を刷り込みました。一区、四区にはメッセージが寄せられます。佐々木代表は三区の坂本史子候補の出発式に参加します。

 

市民のみなさんの動きはどうですか

 一本化が成立したのは市民のみなさんの後押しがあったからです。「総がかり行動」のみなさんによって、県段階だけでなく、県内各市からも野党三党に「共同を」の申し入れが行われました。このほど纐纈厚さんらによって、「山口県市民連合のよびかけ」が発表され、党派を超えた各界の幅広い方々が名を連ねています。纐纈さんを先頭にした精力的で迫力あるよびかけに、各界の市民も「二つ返事」で呼びかけ人になる事を快諾しているそうです。これから各候補との間で協力が話し合われていくでしょう。

 

日本共産党の役割、責任はいっそう大きくなっていますね

 この流れを、選挙区での勝利とともに、日本共産党の躍進、中国ブロックでの比例二議席に実らせることは、ともに共同を進めてきた市民のみなさんへの責任でもあります。安倍政権や改憲勢力の様々な謀略的な策動のなかでも、日本共産党がぶれずに「市民と野党の共同」の旗を掲げてがんばったことは、多くのみなさんが現実に見ています。率直に「比例は日本共産党」を徹底して訴え「今度ばかりは日本共産党と書いてみよう」という流れをつくりましょう。今ほどやりがいのある時はありません。一緒に力を振り絞って頑張りましょう。

 

2017年5月

【5月28日】日本共産党演説会に400人

 斉藤和子衆院議員、大平よしのぶ衆院議員を迎えて開かれた総選挙勝利をめざす演説会は400人が参加しました。

 纐纈厚山口大学名誉教授と岡本博之「総がかり行動やまぐち」事務局長が連帯あいさつ。比例中国ブロックの大平よしのぶ議員、かきうち京美の両比例候補、県内各小選挙区候補者も壇上に勢揃い。

 斉藤和子議員は、前回の総選挙での党躍進で衆議院の農林水産委員がゼロから2人になり、自民党の理事も戦々恐々となっていること、種子法廃止の強行など、農業つぶし、森友・加計学園問題、共謀罪、9条改憲問題など縦横に身振り手振りで語り、日本共産党の役割と躍進の意義をうきぼりにしました。参加者から「とても元気になる話だった」と多くの感想が出されました。

 

2017年3月

【3月26日】西部地区党会議開く

 西部地区党会議が3月26日開かれ、地区総合計画を決定、新しい地区委員を選出しました。報告に立った片山房一地区委員長は、27回大会決定が示した全国のすすんだ地区委員会から学び、情勢が求める水準をたかめて、「元気な西部地区党づくり」をおし進めようと決意を込めて語りました。11人が発言し、目前に迫った長門市議選の勝利めざすとりくみ、支部活動の改善なども交流しました。

 地区委員長には片山房一氏(下関市議)、副委員長には西岡広伸氏を選出しました。

 

【3月21日】西部地区と民青県委員会が懇談

 第27回党大会決議の「民青同盟との共同の事業」の提起を受け3月2日に日本共産党県委員会と民青県委員会が行った懇談に続いて、21日には西部地区委員会と民青県委員会で懇談を行いました。

 最初に民青からはこれまでの活動やその中での同盟員の変化・成長、党からはこの一年とりくんできた青年向け街頭宣伝での経験などを紹介。党とつながりのある青年への働きかけをどうするかという話のなかで、「名前の紹介だけでなく、日程を決めて顔合わせまで付き合ってほしい」と民青から要望すると、片山地区委員長をはじめ参加した地区常任委員から「一緒に行くだけでいいんですね」とその場で8人の“知っている青年”の名前が挙げられました。そのうち1人とは片山地区委員長が懇談後すぐに連絡を取り、24日に真鍋民青県委員長とともに家を訪問することになりました。

 党と民青との懇談は、今後他の地区委員会でも行っていく予定です。

 

【3月15日】市川正一碑前祭

 戦前の日本共産党指導者の一人で、山口県光市出身の市川正一氏の命日の15日、党山口県委員会は同市鮎返(あゆかえ)りに建つ記念碑前で碑前祭を行いました。垣内京美衆院中国ブロック比例候補や五島博衆院山口1区、松田一志同2区、藤本一規同3区、西岡広伸同4区の各候補、党関係者ら40人が参加しました。

 佐藤文明県委員長は「市川正一同志をはじめとする先輩のたたかいは戦後、日本国憲法に結実して、我々のたたかいのよりどころとなっています。総選挙では引き続き野党と市民の共闘をさらに発展させて勝利したい」とあいさつしました。

 垣内候補(左上写真・右から2人目)は「安倍政権を倒すため、大平よしのぶ衆院議員を国会に送り出すとともに、2つ目の議席を獲得するために全力をつくす」とのべました。

 衆院山口選挙区候補を代表して藤本候補が決意表明、県労連の藤永佳久議長、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟県本部の林洋武会長らが来賓あいさつし、参加者全員で献花しました。

(右写真・左から五島、松田、垣内、藤本、西岡の衆院候補各氏)

【3月5日】東部地区で地区党会議

 3月5日、東部地区党会議が開かれ、地区総合計画、次期地区役員を決めました。党会議としては初めて、小中進(原発はイランネット代表)、岡村寛(愛宕山守る市民連合会代表)が連帯のあいさつ。会場から共感の拍手がわきおこりました。米重政彦地区委員長は、27回党大会の歴史的な意義を強調し「東部地区総合計画(案)」に沿って4つの柱で報告。討論では10人の代議員が発言しました。党員の子や孫に入党を働きかけた経験を紹介し、世代継承をよびかけた発言。拡大行動を通じて短期読者が継続してくれる例が次々に出て、情勢の変化を感じながら活動している経験などを生き生きと発言しました。地区党会議で選出された新三役は次の通りです。

 地区委員長=米重政彦(再)、副委員長=赤松義生(再)、松田一志(新)

2017年2月

【2月26日】中部地区、北南地区で地区党会議

<中部地区>

 中部地区党会議が26日開かれ、地区総合計画、次期地区役員を決めました。五島博地区委員長は、「戦後かつてない激動的な新しい時代に入った」ことを総合的に深くつかもうと強調し、幹部会が提起している大会決定三文献読了促進を呼びかけました。総合計画では総選挙、地方選挙勝利の政治目標を決め、「支部が主役」の党活動の具体的推進を提起し、10人の代議員が支部活動などを紹介しました。地区党会議で選出された新三役は次の通りです。

 地区委員長=五島博(再)、副委員長=山本久江(新)、宇佐川虎三(新)

 

<北南地区>

 第14回北南地区党会議が開かれ、野村地区委員長に代わって新たに時田洋輔氏を地区委員長に選出しました。党会議では12人が発言し、世代的継承など党活動の新たな発展をめざす取り組みと意欲を交流、語りました。地区党会議で選出された新三役は次の通りです。

 地区委員長=時田洋輔(新)、副委員長=北野泰弘(再)、藤本一規(再)、岡本公一(新)

 

【2月19日】第85回山口県党会議

 強く大きな党今こそ 共同前進、安倍政治打倒へ

 野党と市民の共同の前進と強大な日本共産党の建設で安倍政権を打倒し、新しい野党連合政権の展望を切り開こう―日本共産党の第八十五回山口県党会議が十九日、山口市内で開かれ、第二十七回党大会実践へ新しい総合計画と役員を決めました。

 会議には県党史上初めて野党と市民団体代表が出席。一昨年来の戦争法反対の共同の前進や昨年の参院選挙区統一候補実現で新しい政治が切り開かれつつある確信が会場にあふれ、「野党と市民の共闘で安倍暴走政治を打ち倒そう。日本の政治の新しい時代にふさわしい強く大きな山口県党の建設を」との総合計画を全員一致で採択しました。

「団結がんばろう」を唱和する(左から)岡本、中嶋、佐藤、西嶋の各氏

 民進党の西嶋裕作県連代表は「共産党と会うこと、会えることが重要であり、親しく懇談することで共有できるものが出てくると思います」とのべ、「安倍政権を打倒するという共通認識は一致している」と語りました。

 社民党の中嶋光雄県連幹事長は「安倍政治の暴走をストップさせ、憲法を守り生かすために野党共闘、市民との共同でたたかっていこう」と訴えました。

 


 総がかり行動の岡本博之事務局長は、野党共闘が実現した参院選について「成果は確実にあった」と評価し、「総選挙でもこの成果を生かし、取り組みたい」とのべました。

 歓迎した佐藤県委員長は「野党と市民の共同は決して後戻りすることはない」と強調しました。

 

 衆院山口小選挙区・党予定候補四氏の決意表明では、一区五島博氏は「総選挙勝利には党勢の飛躍的前進が不可欠だと痛感する。いつ解散・総選挙になっても勝ち抜けるよう、党建設でも県民要求実現の諸闘争でも頑張りたい」と力を込め、二区・松田一志氏は「際限ない米軍岩国基地の強化に市民はかつてない不安と怒りを高められている。『命と住み続けられる地域を守り抜く』が私の信条。この思いは共同行動の市民・野党とピタリ一致する」と話しました。

決意表明する衆院小選挙区党予定候補者。左から西岡、藤本、松田、五島の各氏。


三区・藤本一規氏は、「毎月一人の入党者をとこの一年十ヵ月頑張って来た。野党・市民の共同の中心的一翼を担って全力を上げており、統一候補になる気概で奮闘する」と力説。四区・西岡広伸氏は「安倍総理の地元中の地元で、暴走政治打倒へ拡大でも宣伝でも全力を尽くす」とのべました。

 会議では、党大会に参加した人を含め十八人が発言。大会決定を枕元に置き、困ったときには何回も読み返し、大会参加の感動を伝えて支部活動の前進を切り開いている経験や、保守の岩盤ともいえる農山村で、党派を超えた地域住民の主体的活躍で居住者の四割の参加を目標に「新春のつどい」を準備している活動、週一回の支部会議の実現や何でも話し合える場づくりで「楽しく元気な支部活動」へ挑戦している教訓など、党大会や県党総合計画案と響き合う報告に、参加者は大きな拍手を送りました。

 討論のまとめで佐藤県委員長は、「県党史上始めて野党・市民運動代表が出席して共闘前進へ強い思いを話された。衆院選での統一実現は今からだが、野党と市民の共同は決して後戻りすることはない」と重ねて強調し、岩国基地、上関原発など諸闘争の前進と党勢拡大へ勇躍・挑戦しようと結びました。

 県党会議で選出された三役と常任委員は次の通りです(◯印は新任、他は再任)。

 県委員長=佐藤文明、副委員長=藤本博一、◯河合喜代、書記長=吉田貞好、常任委員=木佐木大助、下司寛、野村英昭、原哲朗、山本晴彦、吉田達彦