2017年5月

【5月28日】日本共産党演説会に400人

 斉藤和子衆院議員、大平よしのぶ衆院議員を迎えて開かれた総選挙勝利をめざす演説会は400人が参加しました。

 纐纈厚山口大学名誉教授と岡本博之「総がかり行動やまぐち」事務局長が連帯あいさつ。比例中国ブロックの大平よしのぶ議員、かきうち京美の両比例候補、県内各小選挙区候補者も壇上に勢揃い。

 斉藤和子議員は、前回の総選挙での党躍進で衆議院の農林水産委員がゼロから2人になり、自民党の理事も戦々恐々となっていること、種子法廃止の強行など、農業つぶし、森友・加計学園問題、共謀罪、9条改憲問題など縦横に身振り手振りで語り、日本共産党の役割と躍進の意義をうきぼりにしました。参加者から「とても元気になる話だった」と多くの感想が出されました。

 

2017年3月

【3月26日】西部地区党会議開く

 西部地区党会議が3月26日開かれ、地区総合計画を決定、新しい地区委員を選出しました。報告に立った片山房一地区委員長は、27回大会決定が示した全国のすすんだ地区委員会から学び、情勢が求める水準をたかめて、「元気な西部地区党づくり」をおし進めようと決意を込めて語りました。11人が発言し、目前に迫った長門市議選の勝利めざすとりくみ、支部活動の改善なども交流しました。

 地区委員長には片山房一氏(下関市議)、副委員長には西岡広伸氏を選出しました。

 

【3月21日】西部地区と民青県委員会が懇談

 第27回党大会決議の「民青同盟との共同の事業」の提起を受け3月2日に日本共産党県委員会と民青県委員会が行った懇談に続いて、21日には西部地区委員会と民青県委員会で懇談を行いました。

 最初に民青からはこれまでの活動やその中での同盟員の変化・成長、党からはこの一年とりくんできた青年向け街頭宣伝での経験などを紹介。党とつながりのある青年への働きかけをどうするかという話のなかで、「名前の紹介だけでなく、日程を決めて顔合わせまで付き合ってほしい」と民青から要望すると、片山地区委員長をはじめ参加した地区常任委員から「一緒に行くだけでいいんですね」とその場で8人の“知っている青年”の名前が挙げられました。そのうち1人とは片山地区委員長が懇談後すぐに連絡を取り、24日に真鍋民青県委員長とともに家を訪問することになりました。

 党と民青との懇談は、今後他の地区委員会でも行っていく予定です。

 

【3月15日】市川正一碑前祭

 戦前の日本共産党指導者の一人で、山口県光市出身の市川正一氏の命日の15日、党山口県委員会は同市鮎返(あゆかえ)りに建つ記念碑前で碑前祭を行いました。垣内京美衆院中国ブロック比例候補や五島博衆院山口1区、松田一志同2区、藤本一規同3区、西岡広伸同4区の各候補、党関係者ら40人が参加しました。

 佐藤文明県委員長は「市川正一同志をはじめとする先輩のたたかいは戦後、日本国憲法に結実して、我々のたたかいのよりどころとなっています。総選挙では引き続き野党と市民の共闘をさらに発展させて勝利したい」とあいさつしました。

 垣内候補(左上写真・右から2人目)は「安倍政権を倒すため、大平よしのぶ衆院議員を国会に送り出すとともに、2つ目の議席を獲得するために全力をつくす」とのべました。

 衆院山口選挙区候補を代表して藤本候補が決意表明、県労連の藤永佳久議長、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟県本部の林洋武会長らが来賓あいさつし、参加者全員で献花しました。

(右写真・左から五島、松田、垣内、藤本、西岡の衆院候補各氏)

【3月5日】東部地区で地区党会議

 3月5日、東部地区党会議が開かれ、地区総合計画、次期地区役員を決めました。党会議としては初めて、小中進(原発はイランネット代表)、岡村寛(愛宕山守る市民連合会代表)が連帯のあいさつ。会場から共感の拍手がわきおこりました。米重政彦地区委員長は、27回党大会の歴史的な意義を強調し「東部地区総合計画(案)」に沿って4つの柱で報告。討論では10人の代議員が発言しました。党員の子や孫に入党を働きかけた経験を紹介し、世代継承をよびかけた発言。拡大行動を通じて短期読者が継続してくれる例が次々に出て、情勢の変化を感じながら活動している経験などを生き生きと発言しました。地区党会議で選出された新三役は次の通りです。

 地区委員長=米重政彦(再)、副委員長=赤松義生(再)、松田一志(新)

2017年2月

【2月26日】中部地区、北南地区で地区党会議

<中部地区>

 中部地区党会議が26日開かれ、地区総合計画、次期地区役員を決めました。五島博地区委員長は、「戦後かつてない激動的な新しい時代に入った」ことを総合的に深くつかもうと強調し、幹部会が提起している大会決定三文献読了促進を呼びかけました。総合計画では総選挙、地方選挙勝利の政治目標を決め、「支部が主役」の党活動の具体的推進を提起し、10人の代議員が支部活動などを紹介しました。地区党会議で選出された新三役は次の通りです。

 地区委員長=五島博(再)、副委員長=山本久江(新)、宇佐川虎三(新)

 

<北南地区>

 第14回北南地区党会議が開かれ、野村地区委員長に代わって新たに時田洋輔氏を地区委員長に選出しました。党会議では12人が発言し、世代的継承など党活動の新たな発展をめざす取り組みと意欲を交流、語りました。地区党会議で選出された新三役は次の通りです。

 地区委員長=時田洋輔(新)、副委員長=北野泰弘(再)、藤本一規(再)、岡本公一(新)

 

【2月19日】第85回山口県党会議

 強く大きな党今こそ 共同前進、安倍政治打倒へ

 野党と市民の共同の前進と強大な日本共産党の建設で安倍政権を打倒し、新しい野党連合政権の展望を切り開こう―日本共産党の第八十五回山口県党会議が十九日、山口市内で開かれ、第二十七回党大会実践へ新しい総合計画と役員を決めました。

 会議には県党史上初めて野党と市民団体代表が出席。一昨年来の戦争法反対の共同の前進や昨年の参院選挙区統一候補実現で新しい政治が切り開かれつつある確信が会場にあふれ、「野党と市民の共闘で安倍暴走政治を打ち倒そう。日本の政治の新しい時代にふさわしい強く大きな山口県党の建設を」との総合計画を全員一致で採択しました。

「団結がんばろう」を唱和する(左から)岡本、中嶋、佐藤、西嶋の各氏

 民進党の西嶋裕作県連代表は「共産党と会うこと、会えることが重要であり、親しく懇談することで共有できるものが出てくると思います」とのべ、「安倍政権を打倒するという共通認識は一致している」と語りました。

 社民党の中嶋光雄県連幹事長は「安倍政治の暴走をストップさせ、憲法を守り生かすために野党共闘、市民との共同でたたかっていこう」と訴えました。

 


 総がかり行動の岡本博之事務局長は、野党共闘が実現した参院選について「成果は確実にあった」と評価し、「総選挙でもこの成果を生かし、取り組みたい」とのべました。

 歓迎した佐藤県委員長は「野党と市民の共同は決して後戻りすることはない」と強調しました。

 

 衆院山口小選挙区・党予定候補四氏の決意表明では、一区五島博氏は「総選挙勝利には党勢の飛躍的前進が不可欠だと痛感する。いつ解散・総選挙になっても勝ち抜けるよう、党建設でも県民要求実現の諸闘争でも頑張りたい」と力を込め、二区・松田一志氏は「際限ない米軍岩国基地の強化に市民はかつてない不安と怒りを高められている。『命と住み続けられる地域を守り抜く』が私の信条。この思いは共同行動の市民・野党とピタリ一致する」と話しました。

決意表明する衆院小選挙区党予定候補者。左から西岡、藤本、松田、五島の各氏。


三区・藤本一規氏は、「毎月一人の入党者をとこの一年十ヵ月頑張って来た。野党・市民の共同の中心的一翼を担って全力を上げており、統一候補になる気概で奮闘する」と力説。四区・西岡広伸氏は「安倍総理の地元中の地元で、暴走政治打倒へ拡大でも宣伝でも全力を尽くす」とのべました。

 会議では、党大会に参加した人を含め十八人が発言。大会決定を枕元に置き、困ったときには何回も読み返し、大会参加の感動を伝えて支部活動の前進を切り開いている経験や、保守の岩盤ともいえる農山村で、党派を超えた地域住民の主体的活躍で居住者の四割の参加を目標に「新春のつどい」を準備している活動、週一回の支部会議の実現や何でも話し合える場づくりで「楽しく元気な支部活動」へ挑戦している教訓など、党大会や県党総合計画案と響き合う報告に、参加者は大きな拍手を送りました。

 討論のまとめで佐藤県委員長は、「県党史上始めて野党・市民運動代表が出席して共闘前進へ強い思いを話された。衆院選での統一実現は今からだが、野党と市民の共同は決して後戻りすることはない」と重ねて強調し、岩国基地、上関原発など諸闘争の前進と党勢拡大へ勇躍・挑戦しようと結びました。

 県党会議で選出された三役と常任委員は次の通りです(◯印は新任、他は再任)。

 県委員長=佐藤文明、副委員長=藤本博一、◯河合喜代、書記長=吉田貞好、常任委員=木佐木大助、下司寛、野村英昭、原哲朗、山本晴彦、吉田達彦